プールの持ち物【子連れ編♪】家族旅行のプールに必要なものは?

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夏のレジャーといえばプール!!

暑い夏は家族でプールに行かれる方も多いと思います。

プールに行くとなると、持ち物も多くなりますよね。特に子連れでプールに行かれる方は準備するものもたくさん!!

なこママ
なこママ

子連れでプールに行くなら準備万端で行きたい!!プールの持ち物を教えてほしい!

今回は、プールの持ち物【子連れ編】について書いていきたいと思います。

家族旅行のプールに必要なものをまとめているので、この夏プールに行かれる予定のある方はぜひ参考にしてくださいね♪

プールの持ち物【子連れ編】

プールに必要なもの

水着

プールの持ち物で絶対忘れられないのが水着!!

子供たちがプールで遊びやすいように、水着は体にフィットしたものがいいですよ♪

また、屋外プールでは日差しも強いため、長袖のラッシュガードを着用することをおススメします。

なこママ
なこママ

一緒にプールに入る大人もラッシュガードがあるといいよ♪

子連れでプールに行く際は、できればプールの更衣室ではなく家から着てくるか、車の中で着替えるほうがスムーズですよ(^^♪

水泳キャップ

プールによっては水泳キャップの着用が義務づけられているところもあります。

貸し出ししてくれるプールもありますが、できれば持参していくことをおススメします。

また、水泳キャップは頭の日焼け防止にもなります。

なこママ
なこママ

頭皮が焼けてしまうと、皮がむけてくることもあるから帽子があるといいよ♪

ゴーグル

ゴーグルがあれば、水に潜ったり、頭から水を被っても目に入らないので便利です。

水がかかるのが苦手な子もゴーグルがあれば遊びやすいですよ♪

ゴーグルはプールの塩素や細菌から目を守る役割もあります。

タオル

タオルはバスタオルとフェイスタオル両方持参することをおススメします。

バスタオルは日よけにもなります。

また、長時間水着で過ごすと体も冷えやすいのでバスタオルを羽織って保温することもできますよ。

また、ワンピース状のラップタオルがあれば着替えもしやすいです♪

着替え

プールを出た後の着替えも忘れないようにしましょう。

特に事前に水着を着用してプールに行く場合は、着替えを忘れると大変です!

子連れで行く場合は、子供の着替えはしっかり確認したけど大人の着替えを忘れてしまった!

とうこともあるので、家族全員分の着替えを事前にしっかり確認しましょう!

また、着替えが濡れてしまうことも考え、できれば多めに持っていくと安心です。

上着

水着で過ごしていると、日陰などは割と寒いです。

そんな時にさっと羽織れる上着もあると便利です。

また、水着のままレストランに入れるところもあるので、一枚上着があると便利です。

小銭入れ

プールサイドでは、軽食や飲み物を販売していることも多いので、小銭入れも用意しておきましょう。

混雑日には、小銭切れでお札が使えないこともあるので、いくらか小銭もあるといいですね。

日焼け止め

特に屋外プールでは、しっかり日焼け止めを塗りましょう。

プールで使用する日焼け止めはウォータープルーフで「SPF50以上、PA+++以上」のものを選びましょう。

日焼け止めは途中で落ちてきてしまうので、できればこまめに塗りなおしましょう。

飲み物

熱中症対策のため、飲み物もしっかり持参しましょう。

ペットボトルは凍らせたものも持っていくと、冷たいままのむことができます。

ただし、冷たい飲み物ばかりだと体が冷えてしまうので、常温で飲めるものもあるとよいです。

※飲食物の持ち込みを禁止しているプールもあるので事前チェックが必要です。

お菓子・軽食

お菓子や軽食を用意しておくと、休憩中に食べることができます。

手軽に食べられるゼリーなどもおススメです♪

混雑時にプールの売店に子連れで並ぶのは一苦労なので、ある程度食べ物を用意しておくと安心です。

子供たちは夢中でプールで遊ぶので、中々休憩したがらないことも。そんな時はお菓子で休憩に誘いましょう。

※飲食物の持ち込みを禁止しているプールもあるので事前チェックが必要です。

サンダル

プールサイドを歩く際にはサンダルを履いていきましょう。

サンダルを脱ぎ履きすることも考えて、お子さんがほかの子のサンダルと間違えることのないように記名または目印をつけておくといいと思います。

水遊び用オムツ・オムツ

まだオムツがとれていない子を連れてプールに行く場合は、水遊び用オムツも用意しましょう。

水遊び用オムツを使用してもプールに入れない場合もあるので、オムツの子連れでプールに行く場合は要確認です!

また、着替え用のオムツも忘れないように持参しましょう。

レジャーシート

プールによっては、荷物を置いておくことができる休憩スペースが設けられていることも。

レジャーシートを敷いてその上に荷物を置けば休憩スペースを確保することができます。

ビニール袋

濡れたものを入れるためのビニール袋も必須です。

家族分の水着&濡れたタオルが入るように準備していきましょう。

ビニール袋はゴミ袋にも使えるので多めに持っていくと便利です。

あると便利なもの

浮き輪やアームリング

プールに子連れで入る場合は、浮き輪があると便利です。

特にプールに足がつかない場合は、浮き輪やアームリングがあると少し安心です。

流れるプールでは浮き輪があるとぷかぷか浮かぶ感覚がより楽しいですね♪

暑さ対策グッズ

熱中症対策グッズがあると便利です。

おすすめは、クールリングやハンディファン。

屋外でのハンディファンは、気温が高いと熱風が送られてくるだけなので、できれば冷却機能がついたハンディファンをおススメします。

絆創膏

プールサイドで転んでしまったり、切ってしまった時用に絆創膏も持っていきましょう。

特にプールは裸足なので、足を怪我しやすいです。

小さめと大きめの絆創膏があると使い分けできておすすめです。

防水スマホケース

引用:楽天市場

防水スマホケースがあれば、プールに入りながら写真が撮れます♪

子連れでプールに行くなら両手が空くように、ショルダータイプをおススメします。

ヘアゴム

髪が長い場合は、ヘアゴムで束ねておくと遊びやすいです。

プール用のヘアゴムは紛失する可能性も考えて、安価でシンプルなものを選ぶとよいです。

サングラス

夏の日差しはとても眩しいです。

プールサイドで待機する際にはサングラスがあると、過ごしやすいですよ。

クーラーボックス

飲み物や食べ物を保冷するためのクーラーボックスがあると便利です。

ゼリー類などを持参すると、暑い中でも食べやすいのでおススメです。

クーラーボックスがあれば、クールリングも再凍結することができます。

※クーラーボックスの持ち込みを禁止しているプールもあるので事前チェックが必要です。

プールによっては持ち込み禁止のものもあるので、事前にチェック!

プールの持ち物を子連れ編ということでまとめましたが、プールによっては持ち込み禁止のものもあります。

持ち込み禁止のものやプールのルールなどを、事前に公式ホームページ等を確認しておくことをおススメします。

持ち込み禁止している場合があるもの

  • 飲食物
  • クーラーボックス

まとめ

プールの持ち物【子連れ編♪】家族旅行のプールに必要なものは?というテーマでまとめてみました!

この夏プールに行かれる予定がある方はぜひ参考にしてください(^^♪

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